1.労務トラブルについて

労働関係諸法令は、頻繁に改正されます。中小企業などでは、労務管理が追い付いていない現状があります。

また、労務トラブルを持ち込む従業員もいますし、労務管理に全く理解を示さない事業主もいます。

事業主の皆さまも従業員の皆さまも一人で悩まずに、先ずはお気軽にご相談(初回無料)ください。

2.就業規則・諸規程の整備について

・就業規則、諸規程の作成・変更・届出                            

就業規則(新規)の作成・届出100,000円から
諸規程(新規)の作成・届出20,000円から
見直し・変更・届出20,000円から
その他ご相談
  • 見積りは無料です。  

・労働時間の労務管理の主な手続き                       

36協定(特別条項)の作成・届出20,000円から
専門型裁量労働制協定の作成・届出20,000円から
1年単位の変形労働時間制協定の作成・届出20,000円から
その他ご相談
  • 見積りは無料です。

3.改善基準(タクシー会社、バス会社、トラック会社など)に適した助言・指導について

改善基準告示の2024年改正対策について、準備を始めてください。

 現行2024年4月以降
拘束時間(バス・タクシー共通) ・原則1日13時間以下 ・最長1日16時間まで延長可能 ・1日15時間を超える拘束ができるのは週2回まで ・年間上限3380時間(バス) ・1か月上限299時間(タクシー) (トラック) ・(バス・タクシー共通) ・原則1日13時間以下(変更なし) ・最長1日15時間まで延長可能 ・1日14時間を超える拘束ができるのは週3回まで ・年間上限3300時間(バス) ・1か月上限288時間(タクシー) (トラック) ・
1日の勤務間インターバル(バス・タクシー共通) ・8時間以上義務 (トラック) ・(バス・タクシー共通) ・9時間以上が義務 ・11時間以上が努力義務 (トラック) ・

・改善基準告示の見直しについて(厚労省)

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・改善基準告示の見直しの方向性について(ハイヤー・タクシー)

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・改善基準告示の見直しの方向性について (バス )

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・改善基準告示の見直しの方向性について (トラック )

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